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デジっ知ニュース

パソコンの節電対策

東日本大震災後、節電が叫ばれており、夏の使用電力を如何に抑えるかが公私ともども日本全国で課題になっています。

パソコンにおいての節電対策も重要で、全消費電力のパソコンが占める割合は、家庭では約4%、職場では20%強といわれています。ご家庭のパソコンですから、「ながら作業」的にパソコンを長時間、つけている方も多いので設定方法やちょっとした使い方で相応の節電効果が見込まれます。

今月はパソコンの賢い節電対策をご紹介します。

パソコン周りの電気料金

ご家庭のパソコンにかかる1ヶ月の電気代は、いくら位かかるのでしょうか?以下の環境において大よそ月額300~400円程度でしょう(使用環境や用途によって変動します)。

  ・デスクトップパソコン1台(Win7)

  ・17インチ液晶モニタ

  ・インクジェットプリンタ1台

  ・モデムとルータ1台づつ

  ・1日に3時間使用×30日

  ・ホームページ閲覧やメール中心の使用

  ・従量電灯Bの第二段階料金で計算

 ノートパソコンの電気料はデスクトップパソコンのおよそ半分~1/3程度です。

 

パソコン使用中の節電方法

  1. ディスプレイの輝度を下げる

パソコンの画面の明るさを抑えることで節電を行えます。ディスプレイの輝度を既定の 100% から40% に低減すると、消費電力を 平均で約 23% 削減します。ディスプレイの明るさを目に負担がかからない程度に調節してみましょう。

  1. 90分間の離席ならばスリープ

パソコンで最も電力を消費するのは、シャットダウンや起動時であり、短い時間にシャットダウンと起動を繰り返すと、逆に電力を消費してしまいます。90 分以上 パソコン を使わないならシャットダウン、90 分以内ならスリープと、両者を使い分ける事で効果的に節電する事ができます。

 

パソコンOFF時の待機電力

家電の多くは、たとえ電源をオフにしておいても、コンセントにつながっている限りは電気を消費しています。一般的に電気代の1割程度は、待機電力と言われています。

比較的新しいインクジェットプリンタの待機電力料はおよそ月額約10円、複合機の場合は月額約20円、無線ルータは月額約50~80円程度、待機電力に使っています。

この待機電力をゼロにするにはコンセントを抜くか、スイッチ付きの電源タップを用意します。近年は雷によるパソコン被害も増えていますから、節電対策もかねて雷サージ付き電源タップを用意し、こまめに電源をON/OFFする事をお薦めします。

 

 

★まとめ★

マイクロソフトの検証において、パソコン の設定を変更することで約 30% (1 台あたり 約 16W) の節電ができることがわかりました。夏の電力需要増加に向けて、1 人 1 人の個人、1 社 1 社の企業がパソコンの節電を積み重ねることによって、日本全体では大きな節電量になります。

電気料金は今後しばらく値上がりしていくでしょうし、これからの暑い季節、使用していないパソコン回りの電力はこまめに消す事によって発熱量も抑えられます。

一人ひとりが今できることに取り組み、一日も早い復興に繋がることを願います。

 

インフォメーション

★お使いのパソコンでスリープを設定しよう!
自分で PC をスリープするには、次のように操作します。
また、一定時間が経過すると自動的にスリープに切り替わる設定もご紹介しましょう。
 

参照サイト:Maicrosoft Windows PC の節電方法 >  ちょっと離席、休憩のときにも賢く節電するには?

      http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7/guide/setsuden02.aspx

 


 

その他   2011/08/15   wada
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