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デジっ知ニュース

サイバー護身術

なりすましメール、個人情報漏洩、ワンクリック詐欺…、近年ますます増えているインターネット絡みのサイバー犯罪。安易に、のん気に無防備にネットを使える時代ではなく、自らで防衛・護身する事が大切です。

今月は、パソコンを使う上で極めて大事な、必ず守るべきサイバー護身術3点についてご紹介致します。

ログインパスワード/パスワード管理

パソコンの電源を入れしばらくするとログインパスワードを求められるよう、まずは設定しましょう。
コントロールパネルのユーザーアカウントで設定します。
続いて、もろもろのユーザーIDとパスワード、これらもしっかりと管理していきましょう。
同じID、同じパスワード、誕生日や電話番号など簡単なパスワード、ブラウザに記憶させる事、どれも危険です。
これからもますますID やパスワードの数も増えていきます。
1組の同じID・パスワードを使い続けるのはすごく危険です。
面倒でも下記に紹介するようなパスワード管理ツールを使い、それぞれ個別のID・パスワードを使うことをお薦めします。

ネット利用の心構え

インターネットにつなぐと、そこは日本の自宅に居ながらにして世界につながります。
不審な英語メールを開かない・セキュリティソフトを入れておくは当然のこと、目新しいソフトやサービスを利用する際には十分に注意して取り掛かかりましょう。
いつもの〝慣れ〟で説明もよく読まず「次へ〜」とクリックせず、慎重に。クレジットカード番号などの個人情報を入力する際も同様に十分に注意して。
ポイントは「よく読む事」「調べる事」です。

SNS 利用の注意事項

フェイスブックやツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が普及してきました。
SNSの多くは個人情報を公開・利用することを基本にしているので注意が必要です。
例えばフェイスブックでは基本データとして記入している住所や電話番号が初期設定では〝公開〟、つまり誰でも閲覧できる状態になっています。
必要に応じて初期設定を変更しましょう。
また、知らない人とむやみに〝友達〟にならず実際に会った人、顔と名前がちゃんと一致する人とだけつながる。
プライバシーを侵害してしまう事もあるのでむやみに友達と写っている写真を投稿したりタグ付けはしない、等々。
ちょっと面倒に思うかもしれませんが、自分だけのことではなく、家族・友人・会社の問題に発展する場合もあるので、しっかり頭に入れておきましょう。

まとめ

パソコン絡みのサイバー犯罪はとても巧妙で、そして日々、改良を重ねています。
ですからいくらパスワードをかけ慎重にしていても貴方の弱いところを突き、パスワードも簡単に解読されるかもしれません。
それでも〝防衛〟とそして〝注意する心構え・姿勢〟は必要です。
気軽にまたは慣れでまたは「よく分からないから」と操作を進めず、個人情報を入力せずに、ちょっとでも怪しいと思ったら操作を止め、「説明をよく読む」なり「ネットで調べる」なり「詳しい人に尋ねる」よう心掛けていきましょう。

★お薦めパスワード管理ツール★

◆IDManager(ID マネージャー)
価格▶フリーソフト(無料)
動作OS▶Windows 8、7、Vista、XP、2000
URL▶http://www.woodensoldier.info/soft/idm.htm

idmanager_1.jpg

インターネット上で発行される、たくさんのIDとパスワードを管理するフリーソフトです。
ユーザーの方々の声をできるだけ反映させて開発してきたため、IDやパスワードの入力支援機能やパスワード自動生成機能など、パスワード管理に便利な様々な
機能を備えています。

◆LastPass(ラストパス)
価格▶フリーソフト(無料)
動作OS▶Windows/Mac/Linux
URL▶https://lastpass.com/

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LastPassは、自分のパソコン内にインストールして使うのではなく、ネット上のクラウド(倉庫)にパスワード・IDを預けて使うサービスです。
クラウド上にデータがあるので、複数の端末からのログイン情報の閲覧、およびワンクリックでの自動入力などができます。

セキュリティ関連   2014/01/15   wada
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