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デジっ知ニュース

インク節約法

家庭用プリンタは安く買えるようになりましたが、気をつけなければならないのがランニングコスト。
印刷するたびに減っていくインクのコストはバカになりません。
ご家庭で一般的に使われているインクジェットプリンタのインクの多くは1色千円前後。プリンタの使用頻度が多い人にとって、インク代は痛い出費です。

今月は、プリンタのインク節約方法についてご紹介いたします。

インク節約ソフトを使う

インクの節約を目的としたパソコン用のソフトがあるのをご存知ですか? 印刷の濃度を薄くしたり、印刷速度の設定をソフトがしてくれるものです。
販売されているものを下記にご紹介します。
フリーソフト(無料で使えるソフト)では、「なんでもエコ印刷 Windows7対応 フリー版」というものがあります。
印刷の鮮明さをそれほど問わない場合にはこういったソフトを利用してみるのも節約になります。

プリンタの設定で節約

プリンタによってはインクを節約する印刷が出来る機能がついているものがあります。プリンタ本体で操作したりパソコン上で設定することが出来ます。
一度プリンタの説明書をじっくり読んでみるのも良いでしょう。他にもプリンタの印刷速度を変える方法があります。
印刷速度を速くする事でインクを節約することが出来ます。高速印刷では紙が通常よりも速く進んでいくために、インクが染みこむ量が少なくなるのです。

互換インク/インク注入

昔の互換インクは粗悪品が多くプリンタが故障してしまう事もありましたが、いま現在の互換インクは色合いも品質も格段に良くなりました。
インク残量検知システムに対応しているものもありますし、中には互換インク+プリンタ本体に1年間の保証が付いているものもあります(インク革命:http://ink-revolution.com/)。
互換インクよりもさらに安いのが、インクを注入する方法です。
インク液を直接、カートリッジに注入するので漏れたりすると汚れますし、慣れないとどのくらい注入すればいいかも分かりません。
しかし、プリンタインクのランニングコストは劇的に抑えられます。
モノクロ印刷は全く問題なく、写真印刷時の色の出具合・鮮明さはまずまずといったところでしょうか。

まとめ

毎年暮れに、年賀状を印刷していると「プリンタのインクは高いなあ」とつくづく感じており、インクを注入式にしてから印刷のランニングコストは激減。
ちょっと手間はかかりますが、慣れれば問題ありません。
そのままの設定で印刷するのではなく、設定を省エネモードに変更したり、ソフトをインストールしたり、消耗品を工夫することで、プリンタインクと用紙の大幅な節約が可能になります。
印刷する機会が多い方は是非ご参考にして下さい。


お薦めインク節約ソフト

◆メディアナビ InkSaver 6
標準価格▶4,104円(税込)
URL▶http://inksaver.jp/index.html

Windows10に正式対応。Microsoft Edgeなど「Windowsストアアプリ」からの印刷にも対応。
印刷の濃度は、0〜75%までの範囲で自由に設定可能です。
写真印刷は20%、年賀状の宛名印刷は40%、モノクロ印刷は60〜75%など、お好みの設定でインク節約できます。

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◆なんでもエコ印刷 Windows7対応 フリー版
標準価格▶無料
URL ▶ http://www.vector.co.jp/soft/cmt/winnt/writing/se476890.html

インクの使用量を抑えます(最大50%カット)。ドラフト印刷と違い、高精彩のままでインクの量を減らします。
節約する範囲はページ単位で選択することも、ページ内を範囲選択して部分的にインクの使用量を抑えることもできます。
 

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その他   2016/03/15   wada
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