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デジっ知ニュース

SIMフリー その2

先月は「SIMフリー」について、概要やおおよその料金について紹介しました。
SIM(シム)とは簡単に言えば、携帯やスマホの中に入れる「通信するために必要なICカード」で、昨年5月以降よりdocomo、au、SoftBank 以外にも様々な通信業者から格安で提供されるようになり、データ通信も音声通話も出来て月額2,000円前後で収まるようなサービスもたくさん出てきました。

今月は大手キャリア解約時の違約金についてやどのような手順で進めていくかなどについてお知らせします。
大手キャリア解約時の違約金について

スマホを持っている殆どの方は大手キャリアと呼ばれるdocomo、au、softbankのいずれかで契約しており、どのキャリアも基本料金や端末代金を安く利用できる事を条件に、他社への流出防止で1年ごとの自動更新契約となっています。この契約期間内に途中解約しようとすると1万円前後の違約金が発生します。
前回機種変更をしてから2年以上利用している人は、いつ解約しても違約金がかからないと感違いしている人も多いですが、2年という期間は、端末代金の分割割引を受けられる期間で、キャリアとの契約自体は1年ごとの自動更新で、端末代金の分割期間が過ぎても違約金が発生します。
SIMフリーに乗り換えるタイミングは事前に解約月を確認し、且つなるべく端末を2年以上利用して端末代金の分割を精算してからの乗り換えがオススメです。

 
SIMフリーへ乗り換えの手順
 
乗り換えの手順は、SIMフリー端末をどのように用意するかで以下の3パターンが考えられます。
 1.現在使っている端末を使う(SIMロック解除できる端末かを確認後、MNP(電話番号はそのまま)の手続きをする
 2.自分でSIMフリー端末を用意し、MNPの手続きをする
 3.SIMフリーを端末とセットで購入する

次にどこのSIMフリー業者を選ぶかを調べます。現在、SIMフリー業者はたくさんあり、さらにそれぞれに様々なプランや割引オプションなどがあり、悩ましいところです。
電話をよくかける人はかけ放題プランや通話料金が安い業者を、スマホでよく動画サイトを見る人はデータ通信が速く安い業者を、などなどじっくりとご自分の利用状況を考えて選びましょう。


まとめ

SIMフリーのデメリットとして、キャリアメール(@softbankや@docomoなど)が使えなくなるのですが、GmailやLINEなどで代用できるでしょう。
SIMフリーへの乗り換えは一見、難しい・面倒に見えますが、やってみると意外と簡単です。
1つの契約で複数のSIMを使えるプランもありますので、家族皆でSIMフリーに切り替えれば家計の通信費を劇的に下げられます。
スマホ1台につき、月1万円以上かかっている人は、SIMフリーへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。


大手キャリアから格安SIMへ電話番号はそのままで乗り換える方法(MNP)

 MNPをするために、事前にMNP予約番号を現在契約している携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)からもらう必要があります。
 直接ショップに行ってもいいですが、電話でももらうことができます。MNP予約番号には15日間の有有効期限があるので、SIMフリーを申し込む直前(当日または前日)にMNP予約番号をもらうのが無難です。
 MNP予約番号の発行には手数料がかかります。キャリアによって、多少金額は異なりますが、2,000円から3,000円程度、契約最終月の使用料金等とともに清算されます。
 以下は大手キャリア各社のMNP問い合わせ窓口です。
 
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  SIMフリーを注文して数日でSIMフリーが宅急便で届きます。SIMフリーをスマホに挿しこみ、設定マニュアルにしたがって正しく設定を完了すると、晴れて通話・通信できるようになります。

 

ハードウェア関連   2016/11/15   wada
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