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デジっ知ニュース

プライバシー設定

今日のネット社会で気をつけるべきことの1つにプライバシー設定があります。
Google検索もLINEもFacebookもwindows10も初期設定のままだと、プライバシー情報がダダ漏れしているかもしれません。
今月は個人情報の漏洩を防ぐ、最低限のプライバシー設定についてご紹介します。
 
Googleでのプライバシー設定

ネット検索、ユーチューブ、マップ、カレンダー等など、いまや日常生活に欠かせないGoogle(グーグル)の各サービス。
これらサービスの利用履歴や検索履歴は標準の設定ではすべてGoogle社に収集されています。
自分がどんなキーワードで検索したのか、アクセスしたサイト、視聴した動画などなどです。
Google社はユーザにとって最も役に立つ広告はどの広告か、お薦めの動画はどれかなど、より良いサービスを提供するためにユーザの個人情報を収取しています。
しかし、とは言っても検索キーワードから閲覧履歴など何から何まで個人情報を持っていかれるのは気持ちのいいものではありません。
下記にGoogleのプライベート設定を行う方法を紹介しますので、気になる方は収集を拒否する設定を施しておきましょう。
 
SNSサービスでのプライバシー設定

SNSはとても便利でいまや一般社会の重要なコミュニケーションツールです。
SNSをより安心して利用するために必要な最低限のプライバシー設定をご紹介します。
まずはFacebook。職歴や学歴、居住地や生年月日、恋愛対象などの基本データとその共有範囲、そして投稿の公開範囲を確認しましょう。
他の人に見られたくない場合は「自分のみ」に設定し、「カスタム」を選択すると、「友達の友達」や「特定の友達」など、さらに細かく共有範囲を設定することができます。
続いてLINE。アプリにパスコードロックをかけることと、プッシュ通知のメッセージ内容を非表示にすること、「友だち自動追加」という設定はオフに。この項目をオンにしておくとLINEで繋がりたくない相手もLINEユーザだった場合は自動的に友だちに追加されます。「友だち自動追加」をオフにしておきましょう。
 
ログイン管理 2段階認証の徹底

2段階認証というのは、その言葉通りログインするのに2回認証すること。
1段階目はユーザID/パスワードでログイン認証、2段階はスマホ等に送られてくるセキュリティコードを入力して認証する方法です。
Google、Facebook、大手金融機関などで2段階認証の利用が広がってきました。
2段階認証を積極的に取り入れ、あなたに成り代わって他人がログインして悪さする事態が起きぬよう防いでいきましょう。
 
まとめ

私たちの生活において極めて密接に利用するようになったLINEやFacebookなどのSNSツール、そしてパソコン&スマホ。
便利ではあるけれども個人情報がダダ漏れ状態といっても過言ではありません。私はGoogleの収集データの種類と量の多さに驚いてしまいました。
トラブルが起きる前にしっかりとプライバシー設定の確認・見直し・再設定をしておくことをお奨めします。
 

プライバシー設定
 

 

セキュリティ関連   2019/08/15   和田 徳久
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