旭川 北海道 パソコン修理・指導・設定・販売 パソコンを100%活用しよう!

デジっ知ニュース

韓国旅行記その4

  2/月28日(火)夕刻
  金さんの会社を出て水原市からソウル市内に電車で戻る。
  明るい時間にソウル市の中心街を見る。ソウル駅前。
  清潔で洗練されている(ように見える)。
  ソウル駅構内上部が総ガラスでスタイリッシュだ。
  KTX乗車まで10分くらい時間があったので駅構内をうろつく。

  PM5:00 KTXに乗車。窓側の席。満席。車内は韓国版新幹線なので
  キレイだし快適なのだけど、今ひとつ座席の空間が狭いかな。
  まあ、わずか90分の汽車旅だ。

  ソウル市内を抜け、40分くらい走ると田園風景が続く。
  夕暮れ時、3月早春、韓国での暮れなずむ田園風景はソウルシティ
  中心部とまるで違って、土色した、日本の戦後をイメージさせる
  ような、いや違うかな、もっと歴史的な三国志とかそういう歴史
  映画のワンシーンを思わせるような風景。

  春まだ早く土地に緑色が何もないから、そう僕の目に映ったのだろう。
  夏の、青々と水田に稲がなっている時期に来ると、また違った印象を
  持つと思う。

  とも思うけれど、農家の家は土作りのような感じで、屋根には韓国的な
  瓦だし、庭先には大きな壷がたくさんあって、やっぱり韓国的な田舎の
  風景を連想させます。

  PM6:30 目的の東大邸に到着。改札を抜けると10年ぶりに会う韓国の
  友人が待っていた。Sammy(サミー)だ。
  ご存知のように韓国はクリスチャンがとても多いので、英語のミドル
  ネームを持つ人が多い。

  Sammy。36歳くらいかな。大邸大学を首席で卒業した優秀な男。
  今は現代(ヒュンダイ)グループだったかな?のブレーキを専門に作る
  大会社の輸出部門のマネージャ。
  ドラえもんののびのび太になんとなく似ている(見かけは)。
  すっごく良いヤツ。優しいヤツ。

  お互い10年振りなのにすぐに分かった。彼は10年前より少し太った。
  10キロ太ったと言っていた。
  男同士だけでの再会というのもなんだか照れるもんだな。
  とりあえずこれからどうするかを話し合う。もちろん英語。
  だけど彼らとはほぼ100%意思疎通ができていると思う。

  もちろんそのほとんどは単語さえ分かれば一言で表現できるのを、その
  ビンゴの単語が分からないので会話に相当、労力と想像力が要る。
  でも、いいのだ。
  僕も待つし、彼らも説明を待ってくれる。手助けもしてくれる。
  理解しあえている。
  文法などでたらめであろうがなんだろうが、コミュニケーションが
  取れればそれで良いのだ。ビジネスではそれはマズイかもしれない
  けれど、ビジネスじゃあない。文法なんてどうだって良いのだ。

  彼の自宅に招かれる。車で15分くらいの高層マンション団地にSammyの
  家族、奥さんと子ども2人は住んでいる。
  日本の都心郊外にある団地とほぼ同じ雰囲気で15~20階建ての高層
  マンションがドンドンドンと立ち並び、決められた駐車位置、小さな
  物置、自転車置き場、ごみステーション・・・。
  まるで日本の団地と遜色ない。

  彼の部屋の玄関の扉を開ける。スチール製の玄関扉。玄関は1畳も
  ない。玄関では靴を脱ぐ。部屋は2LDKくらいか。部屋の明るさ
  (海外の家は照明が暗い)も電化製品もホント、日本何も変わらない
  ように見えた。

  夕食をご馳走になる。それは外国からの友人用にリッチな食事では
  なく本当に庶民的な夕食だった。白米、魚のスープ(うす―い塩味)、
  玉子焼き、キムチ、後は分からない。感覚的に言うと(僕の私見では)、
  用意してくれた食事は日本での朝食だった。
  非常にあっさり。しょっぱいものも辛いものもほとんどない。
  実に健康的だし、実に質素(失礼かもしれないが)。

  食事中、子どもたち2人がにぎやかだ。4歳と10ヶ月の男の子。じっと
  していない。なかなか食べない。お兄ちゃんが弟を叩く。弟は泣く。
  おもちゃを保育園に忘れたとお兄ちゃんは号泣する。
  Sammyが(お父さんが)「明日、持ってきてあげるから」となだめる。
  怒らない。それでも泣き叫ぶ、ずー~~~っと。

  その様子をただ見ているだけの僕。
  おいおいSammyよ、父としてたかだかおもちゃがないだけそんなに
  泣くな!と一喝しても良いのでは、と思ったけれど口にはしない。
  ここは彼の家庭なのだ。

  食事の後、もう一度で東大邸の街に戻る。人口500万の韓国第3の都市。
  夜8時を過ぎても中心部は賑やかだ。居酒屋に入り、もう一人の友達
  Kichelly(キッチャリー)が来るのを待つ。

  Kichellyは僕のオーストラリア時代の一番の友達かな。釜山の近くの
  漁師の息子。一ヶ月間だけだったけれど同じルームメイトだった。
  その昔、10年前に彼とシドニーで何回も何回もお酒を飲んだ。玉突き
  も良くやった。彼とは気が合うんだなー。

  彼はいま、釜山の近くのUlsanという町で英語の学校を経営している。
  講師ではなく、経営している。すっげぇ~!だからもの凄く忙しい。
  学校の授業が終わるのが9時過ぎでそれから急いで東大邸に来てくれる
  事になっている。

  Kichellyが東大邸に到着するのは午後10:20分頃だろうと事前に打ち
  合わせをしていた。
  僕は翌日のAM10:20の飛行機で日本に帰るので、ソウルのホテルをAM
  6:00に出発しなければならない。それにあわせて逆算をすると東大邸を
  AM00:20の特急電車に乗らなければならない。
  KTXはその時刻、走っていない。

  つまりKichellyと話せるのは2時間の予定だった。
  まぁ、それでも良いだろうとおもった。
  ところがKichellyのヤロー、バスを乗り間違えてさらに東大邸への
  到着が遅れた。東大邸に着いたのはPM11:50。

  おいおい、たった30分しかないではないか!
  それでも飛行機を変えるわけにいかず、もうどうしようもなかった。
  まあ、また今度会えるだろう。30分(実質には20分だけど)、駅近くの
  ビアハウスに行き10年ぶりに彼と話をする。

  お互いの現況、オーストラリアから帰国してこれまでの事、これからの
  自分の仕事の事・・・。
  Sammyと3人で、もの凄く早口(^^♪ マシンガントークになっている。

  彼のownビジネスは順調のようだ。英会話スクールの経営者。スタッフも
  数人いるらしい。ああ、Ulsanでは一番大きいと言っていたっけかな。
  スッゲー!

  20分なんてアッという間にきてしまった。走って東大邸の駅に戻り、
  「それじゃあSeeYou!アンニョヒケセヨ!」と別れを告げて電車に乗り
  込む。
  きっと彼らとはまた近いうち、会えるだろう。いや、会いにいくさ。
  彼らも来てくれるさ。
  なんてたって、僕が住む旭川空港はソウルと定期便を就航する事になった
  のだから。東京に行くのと同じ感覚でこれからはソウルに行ける。

  電車内での4時間、寝ないでソウルまで行かなければ!寝過ごしては
  大変だ。そうは思ってもやはり眠い。寝不足が続いているしアルコール
  も入っている。
  と、3つ目くらいの駅で(急行電車なのでよく駅に止まる)乗車した
  女性が僕の隣の席に座った。キレイな利発そうな女の子だった。

  「ヨボセヨ(こんにちは)」と勇気を出して話し始める。簡単な英語を
  つかって会話を楽しむ。「韓国での平均月収は?」とか「タバコ・ビール
  その他もろもろの商品やサービスの平均価格は?」とかそういうことを
 話題にした。
 映画や音楽やましてや政治の話などするよりよっぽど簡単なのだ。
  感情ではなく事実を話せば良いのだから。楽しい時間をすごせた。

  そんなこんなでソウルに朝AM4:30に着き(ソウルでは雪が降っていた!
  3月だといのに!)、ホテルに戻り、すぐさまチェックアウト、リムジン
  バスに乗って仁川空港へ。
  そしてPM1:00過ぎに無事、千歳空港に到着し、僕の1回目の韓国旅行は
  終わりました。



●韓国旅行4日目の写真スライドショー(Yahoo!フォト)
  http://yahoo.jp/box/ne38_t


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●◇●気になったニュース●◇●

  1. 4月28日 11:00より「超割」先行受付開始!「ANA超割」
      http://www.ana.co.jp/dom/fare/chowari/guide/guide.html

  2.なかなか良いかも!「目標管理ツール - checkpad.jp」
      http://www.checkpad.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


●◇●ひとり言●◇●
  韓国旅行のまとめを書こうと思っていましたが長くなりましたので、また
  いつかの機会に。
  まあ、感想を一言でまとめるならば「是非また行きたい!」です。
  だってですね、僕が今回行ったツアーはHISのフリーツアーで(ホテルと
  飛行機だけ)、3泊4日で千歳発着で34,800円ですよ!国内旅行に行くより
  お得感がありますよね(北海道発ではね)。

  料金の事はともかく、僕はいま、せっかく韓国に行っていろいろな人に
  会い経験もしてきたのだから、旭川で6月から就航するアシアナ航空の
  友の会を立ち上げようと奮起しています。
  準備が整いましたら皆さんにもご案内いたしますね。

  たった3泊4日の旅ではありましたが、やっぱり旅行は良いですね。
  旧友との再会は良いものですね。そして多少でも英語ができるというの
  は本当に良いものですね。交流がグワッと広まる。
  そしてそれとそれといまの時代、メールっていうのは本当に便利なもの
  ですね。
  海外の人たちと瞬時に、無料で連絡が取り合える。素晴らしい!

  僕がオーストラリアに行っていたのが10年前(正確には11年前)ではなく、
  例えば5年前だったら、もっともっといろんな人たちとキープコンタクト
  できただろうと思う。それを痛感します。

  ですから日本に戻ってすぐに、ご無沙汰している海外の友人知人に
  メールを送り、また日本の友達数人にも葉書を書きました。
  「和田にメールを送ってくれ!」と。
  
  半分以上の人が返事をくれました。とりあえずメールアドレスが分かれば
  連絡がイージーだ。キープコンタクト。出会いは財産なのだ。
  
  便利だね、メールって。手軽でいいね、メールって。
  しかし海外の友人知人には英語で書かなければならないからちょっと
  シンドイ。まぁ適当に・・・。勉強にもなります!


  さてさて次週はGW中という事で1週お休みいたします。
  5/8に新しい形で本メルマガを配信していきたいと思っています。
  お楽しみに!ではでは。GWを楽しもう!
その他   2006/04/24   wada
タグ:旅行
このページの先頭へ戻る